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プロジェクト X挑戦者たち 第6期日米逆転コンビニを作った素人たち
70年代、小売業界17位だったイトーヨーカ堂。30代の若手社員がアメリカで新しいビジネスを見つけた。小さな店舗に豊富な日用雑貨を取りそろえた兆時間営業の店、コンビニエンスストアだった。 昭和46年、日本は大量諸費の時代を向かえていた。時代の主役はスーパーマーケット。中途入社で新しい事業の検討・プランニングを行う責任者の鈴木敏文と、部下の清水秀雄は、新規事業と小売業の視察のため度々アメリカを訪れていた。 ある日、二人は小さな店に出会う。「セブン-イレブン」便利な店・コンビニエンスストアと呼ばれるこの店には客が溢れていた。「これだ!」中小小売店と大型店との共存共栄の道を模索していた鈴木は、すぐさまその本社に向かう。ビジネスの秘密が詰まったマニュアルを入手するため提携交渉に
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